木印手記Blog

桜の頃に


木印で建具を製作した、北大路橋のフレンチレストラン、les du garçon にてディナーコンサートが催されます。
桜のベストシーズン、とてもいい時間になりそうです。
お早めのご予約をお勧めします。

レドゥギャルソン
075-708-7500
京都府京都市左京区下鴨上川原町3

来客

昨日は、嬉しい事に来客が続いた。
お1人目は、大阪の素敵なお店の方。お仕事をご一緒するかどうかはわからないけれど、とても会話が弾んで、早くお店へ遊びに行きたくなりました。

お2組目は、友人夫婦。
1ヶ月半の赤ちゃんを連れて、家具の相談に来てくれました。
家族が増えるという意味をわかりやすく見せてもらった様に感じる時間でした。
抱かせてはもらわなかったけれど、1ヶ月半の赤ちゃんて本当に小さかったんだなぁ。

樹々丸の展示会場はHedgehogですよ〜

昨日は、早めに切り上げたこともあって、27日〜2日まで開催の樹々丸さんの展示"jujumaru exivision "の搬入を手伝うことに。

みなさん誤解してると思うので、こちらでも改めてお伝えしますのは、今回の展示会場は荒神口西三本木通の本屋"Hedgehog"さんにて開催されます。


見たことない多肉植物や、個性的な鉢植えが多数並ぶ模様。






彼の美意識の高さもディスプレイから感じていただけるものと思いますので、まずはお出かけくださいませ。

jujumaru exhibition / ーSucculent&Cactusー

2015年2月27日(金)〜3月2日(月)

肉厚な葉、鋭い刺、その姿からは想像もしない花、
すべては生き抜く為に創られたもの

植物店「樹々丸」が選び抜いたSucculent(多肉植物)とCactus(サボテン)。
4日間限定、冬の展示販売会を開催致します。

時間:12:00〜19:00
住所:京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町229-1
電話:075-708-6106

樹々丸
「日々の暮らしに緑を」
派手さはなくても可憐でどこか愛らしく四季を感じれる山野草や、過酷な環境下でも生き抜く為に創られた造形美が魅力の多肉植物・サボテンなどをメインに取り扱う植物店。 店舗販売以外にも庭施工、商業施設の装飾、店舗ディスプレイなど植物を使った空間づくりも手がける。
Hedgehog
Hedgehog Books and Gallery (ヘッジホッグ ブックス アンド ギャラリー)は、京都・荒神口にある本とギャラリーのちいさなお店です。
インスピレーションの源となるような本のセレクトとアーティスト作品の販売、またギャラリーでは様々な作品展や展示販売会などを開催しています。
HPトップページの写真は、お店まわりの風景や仕入れ先の海外の風景などです。気ままに更新しておりますのでよろしければご覧下さい。
 

トユ改修

先日の家具積み込み時に壊してしまったトユを直しに”岡本板金”さんが来てくれた。
前までは、自分で分岐させて雨水タンクに水を溜めていたのだけど、分岐の位置が高すぎて、オーバーフローが上手くいっていなかったので、それも直してもらう事にした。


今回は分岐ではなく、大小二つの排水パイプを通し、小さい方を直で雨水タンクへ繋げてもらった。


岡本板金さんはここで終了。
ここから僕は排水を地中のホースへ繋ぐ役割。

アングルパーツがつけられるだけの穴を掘る。
掘ってみてわかったのが、ここの地面は粘土質の埋め立てだと言う事。
そりゃ、水はけが悪いのもうなずける。ここまで掘るのだけでも一苦労した。
しかし、水とは本当に正直で、低いところに流れて溜る。

さっき取り外された古いパイプを再利用して地中ホースと繋げる。

あとは、穴を埋めてパイプを固定し…

踏まれないようにガードと、しるしをして完了。
普段しない土の作業もたまにやると面白い。
当たり前の事を改めて実感して、「そうか、そうか」と納得し、満足した。
 

commune de ATTA



昨日、友人が美容室をオープンさせました。

僕はまだ髪を切ってもらったことは無いのだけれど、周りの友人繋がりで親しくさせてもらっていて、会った回数以上に彼の魅力を感じるのは彼のオシャレが僕の憧れのスタイルだからかもしれない。

イベントや何かで顔を合わした時などに、独立の話を聞いていて、とても熱い想いを感じていたし、みんなからの祝福や、念願叶った喜びが彼やお店から伝わってくる。

前に在籍していた美容室で、看板スタイリストとして活躍していた彼は、人気だからこそ辞められるタイミングに恵まれなかったらしく、それでも腐る事無く、日々お客さんに信頼され、それに応え続けていた事は容易に想像できる。

その職場には、とても世話になっただろうし、同時に貢献もしてきた。だからキチンと責任と役割を果たしてこそ、気持ちよく次へと進めたのだと思う。
開店祝いに届いたお花の中に、古巣の美容室の名前を見つけて、1人そんな風に感動していた。



そして、そんな彼の新しいお店の店舗施工を担当したのも友人の叛兵衛大工の方達。

植物関係を担当した樹々丸さん(もうすぐ個展されます。)から漏れ聞こえるところによると、設計図や完成図はその叛兵衛大工さんの頭の中にあって、工事中はどんな仕上がりになるのか、謎なまま進んで行ったと聞いて、香港映画の撮影みたいだと思った。

「論より証拠」そんな言葉が思い出された。

その"証拠"は、とても素晴らしいもので、きっと皆が想像していた以上の出来だったはずだ。
なぜなら、その仕上がりを、あーだこーだと打ち合わせで理解してもらえるものではないだろうと見ていて思ったから。

お店に合わせてトレードマークを描いたのは、有瀬龍介さん。



力強さの伝わる店主の手が描かれている。
昨日帰りがけに握手したら、本当に絵から伝わる通りの働き者のきれいな手じゃった。
美容室の一階はギャラリーになっており、2/25まで、彼の絵の展示も催されているので、この機会に是非行ってみてほしい。




これから美容室を探す方、京都に越して来られた方、ぜひその扉を開いてもらいたいお店です。

commune de ATTA
604-0086
京都府京都市中京区関東屋町676
定休日/月曜
OPEN/10:00〜20:00
tel/075-754-8095

 

リターン

今日も名古屋にいた。今日は珍しく妻も一緒に。
EARLY BIRDSでお昼を食べて、COMMONOreproductsさんの展示会にお邪魔した。
妻もとても楽しんだ様子、夫婦水入らずで過ごす1日もたまにはいいもんです。



機械の精度

木工仕事に機械は欠かせない。
主に無垢材を扱う木印では、割とアナログな機械が多いのだけれど、たまにベニヤを多く扱う時に欲しいのがパネルソー。

ここ最近は材料を取りに行ったついでに、材料屋さんで借りることを覚えた。

パネルソーの特徴は至ってシンプル。
大きな板材(パネル)を真っ直ぐに切る事を得意とする。
この"真っ直ぐ"と言うのが当たり前に見えて当たり前じゃない。
メンテナンスや、扱いが間違ってると、切り目が曲がったり、綺麗に切れない。そうすると、材料の基準が失われて、その後の作業で精度が失われる。

何でもそうだろうけど、基準や基本が狂ってると、その後にずっと響いて、完成度が落ちる。

今度3月から来てくれる事になった、製作スタッフは木工未経験者だ。
彼の今後を狂わせない様に、基本からしっかりと教えてあげなきゃと、パネルソーに教えられた気がする。

悪寒


暦の上では春を迎えた昨日は、ポカポカ陽気。それに反して、僕は昼過ぎから悪寒を感じる。

友達とゆっくり銭湯で温まり、レッドブル飲んで着込んで寝る。
風邪の時の必勝法も今回はあまり効かなかったのか、微熱を抱えて仕事へ向かう。

湿気


木を扱う仕事として、湿度は大事な懸念事項なのですが、いまいち掴みきれない。

家具は室内で使うからまだ予測できるけど、自宅用に作った玄関ドアは外気に直で影響を受ける。
隙間はどのくらいつければ良かったのか?ここ最近の雨で木が膨れて、枠に擦れてしまう。
このままでは梅雨が思いやられるので、早いとこ調整しないといけません。


Air Kei!


錦織圭選手、ご多分に漏れず大ファンです。
中学時代、テニス部(軟らかい方ですが…)だった者としては、彼の動向には目を離せない。
彼の名前を初めて聞いたのがプロ転向した8年前、その前もそれからもずっと練習し続けてたと思うと凄いなぁ。
僕の時代は、それこそマイケル・チャンやアンドレ・アガシが全盛だったので、世代交代して、日本人が世界の第一線で活躍しているなんて驚きです。
個人的に彼の魅力は、アグレッシブな動きやテクニックはもちろん、取材の様子から伺えるシャイな所とか、ポツポツと喋る様子がたまらない。
今夜の報道ステーションも楽しみだなぁ。